こんにちは、山田です。

早速ですが、目標はございますか？

恐らく誰しも持っているかと思います。

というより、なければなんの為に生きているの？

と思ってしまいます。

よく、

「やりたいことがわからない」
「自分探しに出たい」

なんておっしゃる方がいますが、大いに結構。

僕は否定しません。

ただ、一つ言いたいのは

「自分で決めろ」

と言いたい。

どんな相談等されようと極論、

決めるのは「自分」なんですよ。

自分で設定し、自分で実行し、

自分で自分の価値を見出す。

ちなみに、ヘッダー写真のバイクは

僕から親父へのプレゼントを表しています。笑

バイクが好きなんですよね。

だから決めたんですよ、バイクを買ってあげようと。

最大の目標は「社会貢献」と漠然としたものなのですが

その前に家族くらい笑顔にさせないと笑

あとはアイツに負けたくないとか。

そういったものが僕のパワーを引き出してくれるんですよね。

なので一緒にインスパイアしあえる仲間は常に募集中なので

ご連絡お待ちしております。

それでは！

こんにちは、山田です。

日曜日に人生初のゲイバーに行ってきました！

なかなかディープな雰囲気を感じましたね笑

僕はいつ食われるんだろうと心の中でビクビクしてました笑

さて、そんなゲイバーですが思い返してみればすごい楽しかったんですよね。

中でも「トーク力」「トーク量」は圧巻でしたね。

彼らは、、あっ

「彼女」らは人を楽しませるプロだなと心底感じました。笑

なぜかっていうのも「レスポンス能力」がすごい高い。

めちゃくちゃ早いんですよね、レスポンス。

これってビジネスではすごい大事で。

僕はレスポンス遅い人大っ嫌いなんですよね笑

LINEの返信とか笑

時間の無駄なんですよ。

恐らく、社長さんたちも遅い人嫌いだと思います。

「ナメられてる」

って思うんですよね。

ビジネスではスピードある人は好まれます。

てかなんにしてもスピードある人は好まれます笑

ですので返信や、返事が遅いなって思う人は早くしてみてください。

どーでもいいLINEはレスどころか無視でいいですが笑

僕が今いる会社にはスピード買われて入ったようなものです。

そして毎日ぐんぐん引き上げてもらっています。

そしていつか、うわこんな成長させるんじゃなかった

って思わせるほど成長したいなと思っています。

皆さんも「スピード」意識してみてください。

絶対変わってきますよ。

それではこの辺で！

P.S
最近投資系をアップしてなかったので久々に笑

今日も勝ちです笑

こんにちは、山田です。

上記の画像は、頑張ろう！みたいな写真ですがまだ人は全然集まっていません笑

まだまだこれからのプロジェクトなので少し長い目で見ていただければ
少しはマシになるかなと思います笑

WIP（ダブル　イン　プロジェクト）

というものを始動させまして、単純にブランディングの活動なのです
が笑

細かいことを聞きたければ僕に会いに来て下さい笑
信用できる人にしか話さないので笑

さて本題なのですが、なぜプロジェクトを立ち上げたのか？

ということを今日は書こうかなと思いまして、、、

それがズバリ「出会い」だったんですよ。

その出会いが結構荒くて。。笑

こないだ恵比寿横丁というすごい人と店がひしめき合ったところに友人と３人で行ったのですが、一発目に座った店がいきなりの相席になりまして笑

しかも距離が近かったんですよね、そしておじさん笑
女性ならまだしも、、、と思いながら

「近すぎだろおい！」ってツッコミ入れたら

おじさん達は気を遣ってくれてお酒を奢ってくれました。

そして話していくうちに気付いたのが皆さんいわゆる「お偉いさん」でして。。

社長が2人と上級役員1人ってまあお熱い方々でした。

君らはどうなのって聞かれて話しましたが自分たちの小ささ、未熟さ、力のなさ

というものを痛感しました。

僕らの方が若いのに情熱でさえも負けていました。

口には出しませんでしたが正直悔しかったんですよね。

それで僕も「やらな」って思いプロジェクトを始動させたって流れです笑

その方々にインスパイアされ、なおインフルエンサーであることから

僕もそうなりたいと。

それで

WIP（ダブル　イン　プロジェクト）ってわけなんです。笑

なので今必死こいて時間見つけてやっています。

そしてこれを機に会社を作ろうと思っています。

皆さんどうでしょう？

日常がそろそろつまらないんじゃないですか？特に僕の世代は。

環境を変えないと本当に何も動き出さないから笑

これは間違い無いです、断言できる。

トライしましょう、まだ若いんですから笑

それでは今日はこの辺で！
失礼します、最後までありがとうございました。