映画を見て思うこと。なぜ人は「限定」に弱いのか?

こんにちは、山田です。


今日は久々に映画館に行ってきました!


僕はデジモンが好きでして、今回の3〜6章映画館に行ってます!
友達はデジモンの良さが分かっていないので。。笑


それで今日は「デジモンアドベンチャーtri」の最終章を見たんですけれども、


普通に泣いちゃいましたね。笑


本当に最近涙もろくてですね、、、




んで、最近マーケッターとして活動するにあたりですね、


どうも全てのことに対してビジネス目線で見てしまうようになりました。


本当に厄介でですね、プライベートくらい仕事のことを忘れたいものですよね笑



さてさて本題、


皆さんは「限定」という言葉に翻弄されていませんか?


ちなみにこの映画は3週間の限定公開なのですが、


これはお客さんに対して「希少性」を与えています。


おかげ様で結構人がいました笑


そうやって絞ることによって価値を生み出しています。


限定って言葉に弱いのはそのためなんですよね。


確かに僕も限定に弱いです。笑


すごい価値あるものだから。


だから限定に弱くても恥じないでください!


あたり前のことなので笑


「希少性」これがビジネスでは大変役に立ちます。


日本国内であれば効果絶大です。


足並みを揃えるよう教育されてきた私たちにとっては、


周りと違うものが欲しい、周りと違うことがしたい、、


などの欲求が強いため「希少性」をビジネスに応用することができたら


だいぶビジネスは促進されるのでは?と思うわけです。


ですからこれからビジネスを始めようだったり、
業績が上がらないって方は
「希少性」を意識してみましょう。


とりあえず今日はこんな感じで!
ではまた!


P.S
近々LINE@始めようと思うので興味あったら
友達追加お願いします笑